カメラマンの安っぽい匿名写真ブログみたいなタイトル。
沢山のギャラリーに囲まれてちょっとお疲れ気味でしたが、時々目線をくれたりして、すっごく気さくで、サービス精神の旺盛な子でした。
お連れの方と仲良さそうです。
ふてぶてしい表情も見せてくれます。
横顔は思ったよりもシュッとした感じでした。
こっそり股の部分も撮ってしまいました。
ハイ、スカイツリー東側にある東京ソラマチ5Fで毎年開催しているウルトラマンイベントの撮影会です。
滅多に見られない超レアな…ってゆーか存在してた事が知られてなかった地底怪獣ツインテールのアトラク用スーツ!が登場するという事で、撮影目的の、しかも女性客が多かったのが驚きでした。
忘れがちですがここって元々、特撮ブログですから!
ジオラマが凝っておられる。
このタイラントは東京ドームシティのイベントで登場した、3m超のバルーン着ぐるみですね。
アオイホノオで庵野と赤井が真似していた事でもおなじみ、キングジョー。
基礎知識。
「帰ってきたウルトラマン」で初登場した古代怪獣ツインテールは、地底怪獣グドンにエサとして狙われる事と、「エビの味がする」という裏設定で有名です。
が、実際の映像にはグドンが捕食するシーンは無く、MATの攻撃で両目を潰されたツインテールが、グドンとウルトラマンとの乱闘で力尽きて倒れるシーンで終わっています。
エビの味に関しても大元は小学館の「ウルトラ怪獣入門」が初出の追加設定です。円谷プロは設定管理がアバウトでしたから、媒体ごとに細かい事は自由に書かれていました。
しかし「ツインテール=グドンのエサ=エビの味」という図式は非常に有名で、それが本編にフィードバックされた34年後の「ウルトラマンメビウス」では、実は海の怪獣だったという設定が付加され、エビのように水中で体を真っ直ぐに延ばしてメビウスに襲い掛かるシーンがあります。また別の回ではグドンと一緒に再登場しました。
僕はツインテールが好きです。
沢山のギャラリーに囲まれてちょっとお疲れ気味でしたが、時々目線をくれたりして、すっごく気さくで、サービス精神の旺盛な子でした。
お連れの方と仲良さそうです。
ふてぶてしい表情も見せてくれます。
横顔は思ったよりもシュッとした感じでした。
こっそり股の部分も撮ってしまいました。
ハイ、スカイツリー東側にある東京ソラマチ5Fで毎年開催しているウルトラマンイベントの撮影会です。
滅多に見られない超レアな…ってゆーか存在してた事が知られてなかった地底怪獣ツインテールのアトラク用スーツ!が登場するという事で、撮影目的の、しかも女性客が多かったのが驚きでした。
忘れがちですがここって元々、特撮ブログですから!
ジオラマが凝っておられる。
このタイラントは東京ドームシティのイベントで登場した、3m超のバルーン着ぐるみですね。
アオイホノオで庵野と赤井が真似していた事でもおなじみ、キングジョー。
基礎知識。
「帰ってきたウルトラマン」で初登場した古代怪獣ツインテールは、地底怪獣グドンにエサとして狙われる事と、「エビの味がする」という裏設定で有名です。
が、実際の映像にはグドンが捕食するシーンは無く、MATの攻撃で両目を潰されたツインテールが、グドンとウルトラマンとの乱闘で力尽きて倒れるシーンで終わっています。
エビの味に関しても大元は小学館の「ウルトラ怪獣入門」が初出の追加設定です。円谷プロは設定管理がアバウトでしたから、媒体ごとに細かい事は自由に書かれていました。
しかし「ツインテール=グドンのエサ=エビの味」という図式は非常に有名で、それが本編にフィードバックされた34年後の「ウルトラマンメビウス」では、実は海の怪獣だったという設定が付加され、エビのように水中で体を真っ直ぐに延ばしてメビウスに襲い掛かるシーンがあります。また別の回ではグドンと一緒に再登場しました。
僕はツインテールが好きです。