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 2011年12月11日。
 3年前の試合なのにmixi日記だけ書いて、ブログにUPするの忘れてた!
 忘れがちだけどここは元々は特撮とプロレスのブログなのだよ。
 今年もそろそろ年末恒例の宇宙大戦争の季節なので、気分を盛り上げるために遅まきながら3年前の記事を上げます。
(今年の春にスポーツナビの過去大会記事が消えたので、ファンが書いて残しておかないと)

 とりあえずメーンのデスマッチ決戦だけレポります。
 セミでの拳王とフジタJrハヤトの蹴撃合戦とかも凄かったんだけどね…。

 なお、みちプロにだけは本名で出てる秀と恵のバラモン兄弟は、未だに見分けがつかないので、めんどいからどちらも「バラモン」と表記します。

× × × ×


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セミファイナル終了後にロープを外し、有刺鉄線をセットする作業に時間がかかってしまい、優に30分は休憩時間となった。最近は有刺鉄線デスマッチなんて、大日本プロレスでしかやってないもんね…。
この間に東宝怪獣映画のサントラがかかってたが、ランダムでリピートされてたらしく、初代ゴジラのテーマが3回も流れる。


◆ 第5試合 ノーロープ有刺鉄線・敗者岩手追放デスマッチ
 ザ・グレート・サスケ、大仁田厚
   VS
 佐藤秀、佐藤恵


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客席へ盛大にパウダーを撒き散らしながら入場するバラモン兄弟。

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あらゆる凶器が持ち込み可なので、バラモン側の青コーナーは工具店の様になってる。

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サスケ・大仁田のインディーカリスマ(?)コンビがリングインして、さぁ試合開始!
正直、大仁田の入場時に、旗を持って集まる信者がまだ沢山居た事に驚きだった。

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開始早々、鉄腕・鉄パイプ・イス・竹刀など次々に飛び出す大荒れの展開。
…の後ろで、さっきまで30分以上かけて設営した有刺鉄線をニッパーで切断しているサスケ師匠!
他人の苦労を何とも思わないこの姿勢!

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しかもサスケ師匠、和桶を頭から被って、場外へダイブ…(攻撃ではなく単に落ちただけ)
やる事が謎すぎ…。

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脚立を並べて、鉄バイプを差し、恒例の鉄棒を開始!
今年は1回転成功!の後に脚立ごとドデーン。

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バラモン、ポールを足に装着して、仮面ライダーフォーゼみたいになってる…。
この状態からギロチンドロップ。威力が増してるのかは分からない。

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有刺鉄線ゴムパッチン!
サスケの体にゴムを巻き付け、ひたすら引っ張る。
伸びきったゴムの先には、丸めた有刺鉄線が…。
この残虐技には客席から悲鳴が!

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もう一発を狙うが、サスケがニッパーでゴムを切断!
切れたゴムが逆にバラモンの顔面を襲った!

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逆襲のサスケ、和桶を被って、バラモンへ向け場外トペ敢行!
(だんだん書くのバカバカしくなってきた…)

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リング上で大仁田は毒霧噴射から、バラモンを有刺鉄線へ叩き付ける。

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大仁田&サスケのサンダーファイヤーパワーボム競演!
羽織ってるマントはバラモン兄弟の衣装。

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バラモンにイスやマネキンを乗せ、そして脚立の上からセグウェイ!
(最初はマントが引っかかって転倒)
30分に渡るバカ騒ぎに、ついに終止符が…。

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自分のマスクとコスチュームを着たマネキンを介抱するサスケ師匠。

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リングを取り囲んだ信者へ、旧FMW以来の聖水パフォーマンスを繰り広げる大仁田先生。
おかげでリング周辺がビショビショであった。

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死闘を讃え合い抱擁。
この後、延々とマイクパフォーマンスで、岩手と長崎で県知事選に落ちた傷を互いに舐め合う両者。

「俺達しつこいもんな!」
「俺達しつこいですよー!」

 ↑なんか嫌な予感が…

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毎年ながら、リング汚しすぎだっつの!

× × × ×

 年に一回、みちのくプロレス後楽園ホールは、今年(つっても2011年なのだが)もバルコニーまで超満員でした。
 旗揚げ以来、ビッグマッチ以外は一貫して、全5試合・休憩なし・2時間程度。
 この中でバラエティーに富んだ試合を並べて、客をダレさせる事無く、見せていくのです。
 また、選手の定着率が低く、すぐ入れ替わるので(これはこれで問題だけど)、結果として先輩後輩とか格の上下が関係無くなり、選手全員が伸び伸び試合してるのがよく分かる。
 他団体にも見習ってほしいですが、みちプロは見習ってはいけない部分の方が多すぎるので、やっぱり見習わなくていいです。

「みちプロは、新崎人生が支え、サスケが壊していく」(断言)

昨年のみちのくプロレス宇宙大戦争2010、観戦記