冬コミの企業ブース情報(東8ホール)自体はもう公開されてますが、かのKATEブランドが出展します。
 そのKAIYO-NETさんのタイアップ記事の中に、「コスプレメイクの変遷」といったテーマで寄稿しました。
 カネボウの方では特設サイトなどは作らないそうなので、こちらのタイアップ記事にKATEの冬コミ出展の詳細情報だけでなくモデル情報や担当者のインタビューなど集約されております。

・縛られず、媚びず。コスメブランド「KATE」がコスプレイヤーに伝えたい想い kai-you.net


 いやー…最初にお話貰った時はビックリしたわ…。
 コスプレに関するコラムを書ける人を探してたらしいけど、着ぐるみレイヤーを指名してコスプレメイクに関して語らせるというのは無謀でしょって。
 いいのか、本当に。
 企画書も見せてもらいましたが、案の定そこにはカネボウさんだけでなく、大手広告代理店の名も…イカン!迂闊な事を書いたら本人ごと消される!って思いましたね。
 正直、SNSの運営やコスプレ雑誌の編集経験のある他の人に代わってもらって自分は逃げようかなーとビビッておりましたが、自分なりの功名心と執筆料金に目がくらんで…もとい悪魔に魂を売って、もとい、がんばって書いちゃいました。読んでください。

 編集の方の力量とセンスに助けられて綺麗にまとめていただいてますが、元の原稿だと、
「KATEとキャンメイクが二大勢力でそこにセザンヌやマジョリカマジョルカが続き、より本格的な方向へ行くと三喜やチャコットなど舞台メイク用品が使われる」
「よそのメーカーでは女子向けコスメ用品のPRなのにセクシー系の〝有名コスプレイヤー〟を呼んでしまい男性カメラマンばかり集まってしまった」
 とかの話も書いてたのですが、タイアップ記事なので他社ブランドやそーゆー失敗例は書いちゃダメらしく(当たり前だ!)、そこはやんわりと直してもらってますね。
 毒抜き毒抜き。
 もしくはウルトラマンタロウに塩漬けにされたモットクレロン状態。

 今回、あくまでクライアントのキャンペーン前提での記事の書き方など、学んだ事も多かったです。
 そして何より、特定の〝人気コスプレイヤー〟を使った企業キャンペーンやCMが短期間に乱発されていた陰には、やはりこれを仕掛けていた企業の存在があったのか?…これで幾つかの辻褄は合います。分かってたけど。

 来年からはブンピツ系レイヤーを名乗ります。
 積極的に文筆ではなく分泌の方をしていきますので。汁を。

 KATEさんの冬コミ企業ブースは東8ホールの方で、ブックレットなど配るそうです。
 この企画、こういったコスプレイヤーを使った企業PRには珍しく、誰もヘソや太ももを露出せず、そして男装レイヤーを投入しているなど先進的な部分もあるので、ハダカ路線ではないコスプレイヤーの運用方法としても注目しています。