パセラが「ルイーダの酒場」をリヤルに出店と聞いて、どうせカラオケ店の特別メニューだろ?とか、10年前のPiaキャロットカフェみたいに期間限定でしょ?(これが現在のメイドカフェに繋がったと言われる)とかナメてたら、本気で常設店をオープンするんですってね!
かといって、リッカがレトルトのオムライスにケチャップで復活の呪文(しかもII後半の長大なアレ)を書いてくれるだけで1000円以上ボラれるとか、そーゆーアレな店でも無いらしいです。
ま、この酒場ではゲーム廃人を「旅人」と呼ぶんでしょうね…
<公式サイト>LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)
・ 「ルイーダの酒場」公開 堀井雄二さん発案のメニューも 東京・六本木(まんたんウェブ)
・ “ルイーダの酒場”内覧会で『ドラクエ』メニューを堪能 - ファミ通.com
・ 出会いと別れの酒場が六本木に登場!「LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)」 | インサイド
・ 六本木の「ルイーダの酒場」に、ルイーダさんが本当にいるか潜入してみた - ITmedia Gamez
・ YouTube - ドラクエ「ルイーダの酒場」が六本木にオープン
こんなお客はいないと思いますが…
(つづきで店内メニュー)
かといって、リッカがレトルトのオムライスにケチャップで復活の呪文(しかもII後半の長大なアレ)を書いてくれるだけで1000円以上ボラれるとか、そーゆーアレな店でも無いらしいです。
ま、この酒場ではゲーム廃人を「旅人」と呼ぶんでしょうね…
<公式サイト>LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)
・ 「ルイーダの酒場」公開 堀井雄二さん発案のメニューも 東京・六本木(まんたんウェブ)
・ “ルイーダの酒場”内覧会で『ドラクエ』メニューを堪能 - ファミ通.com
・ 出会いと別れの酒場が六本木に登場!「LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)」 | インサイド
・ 六本木の「ルイーダの酒場」に、ルイーダさんが本当にいるか潜入してみた - ITmedia Gamez
・ YouTube - ドラクエ「ルイーダの酒場」が六本木にオープン
こんなお客はいないと思いますが…
(つづきで店内メニュー)
【アルコールメニュー】
▲パニックイオナズン(750円)
▲ベギラマテキーラ(750円)
▲セクシービーム(800円)
▲パッションメラゾーマ(750円)
▲ヒャドクール(750円)
▲パルプンテウオッカ(800円)
▲街角のビール(600円)
【ソフトドリンクメニュー】
▲ホイミティー(500円)
▲ベホイミチャイ(500円)
▲キアリー茶(500円)
▲世界樹のしずく(500円)
▲エルフののみぐすり(500円)
【フードメニュー】
▲グレイトドラゴンの灼熱ジャーキー(650円)
▲ドラゴンの右腕の生ハム(650円)
▲ルイーダ自慢のカボチャサラダ 〜ちからの種入り〜(750円)
▲ふしぎな木の実の盛り合わせ(500円)
▲ミミックの舌のスモーク仕立て(650円)
▲ばくだんいわの火の玉コロッケ(700円)
▲ドラゴンテールのスープ(750円)
▲キメラの翼のグリル(800円)
▲ギガンテスのこんぼう(850円)
▲ネネのお弁当プレート(800円)
▲ハッサン&ライアンのにぎりめし ホイミンとともに(600円)
▲フィッシュベル名物 海鮮かた焼きそば(850円)
▲スライム肉まん(350円)
▲おばけキノコの甘い息風パスタ(900円)
▲ロトの紋章クッキー(550円)
▲女神の果実 〜バニラアイスを添えて〜(650円)
…値段的にも全部1000円以下の平均的な価格帯なので、特にボッタクリでもおフザケでも無いっぽいですな。
これが上手く行ったら、他のメーカーも参入してきそうですね。
腰の高さの穴に腰掛けて座る「スペランカー」酒場とか、
食事を竹ヤリで刺して食べる「いっき」酒場とか、
入店して一時間ジッと待たないと注文できない「たけしの挑戦状」酒場とか…。
▲パニックイオナズン(750円)
▲ベギラマテキーラ(750円)
▲セクシービーム(800円)
▲パッションメラゾーマ(750円)
▲ヒャドクール(750円)
▲パルプンテウオッカ(800円)
▲街角のビール(600円)
【ソフトドリンクメニュー】
▲ホイミティー(500円)
▲ベホイミチャイ(500円)
▲キアリー茶(500円)
▲世界樹のしずく(500円)
▲エルフののみぐすり(500円)
【フードメニュー】
▲グレイトドラゴンの灼熱ジャーキー(650円)
▲ドラゴンの右腕の生ハム(650円)
▲ルイーダ自慢のカボチャサラダ 〜ちからの種入り〜(750円)
▲ふしぎな木の実の盛り合わせ(500円)
▲ミミックの舌のスモーク仕立て(650円)
▲ばくだんいわの火の玉コロッケ(700円)
▲ドラゴンテールのスープ(750円)
▲キメラの翼のグリル(800円)
▲ギガンテスのこんぼう(850円)
▲ネネのお弁当プレート(800円)
▲ハッサン&ライアンのにぎりめし ホイミンとともに(600円)
▲フィッシュベル名物 海鮮かた焼きそば(850円)
▲スライム肉まん(350円)
▲おばけキノコの甘い息風パスタ(900円)
▲ロトの紋章クッキー(550円)
▲女神の果実 〜バニラアイスを添えて〜(650円)
…値段的にも全部1000円以下の平均的な価格帯なので、特にボッタクリでもおフザケでも無いっぽいですな。
これが上手く行ったら、他のメーカーも参入してきそうですね。
腰の高さの穴に腰掛けて座る「スペランカー」酒場とか、
食事を竹ヤリで刺して食べる「いっき」酒場とか、
入店して一時間ジッと待たないと注文できない「たけしの挑戦状」酒場とか…。