http://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/662648.html
からのつづきです。

   さて、ケータイから見てる人には表示されてるんだか分からない(のかな?)、ロボコス製作記ラストです。

エンジンオーの作り方3の6
   ここまでで全体の9割くらい完成。ただしココからのディティールアップが中々シンドイんですけど。とりあえず肩アーマーのカウルを延長して反らして、 「1」「2」「3」のデカール貼って、タイヤ作れば、ロールアウト出来ます。(Gマークやロゴの模様はイラストレーターで作図してシール用紙にプリントし ましたが、無い場合は描いちゃって下さい)
   前にUPしたものよりスピードル(胸部)の下部分を切り取って、スピードルが若干小さくなってます。これで若干なら前へ体を倒せます(笑)

   すいません。肩パーツの製作写真を撮り忘れたのでちと分り難いですが、これも便利バンドマジックテープがベルト状になってる)で、胴体パーツと繋いでいます。
   もし肩と胴体をガッチリ固定しちゃうと、肩が動かなくてポーズとれないし危ないので注意してください。マジックテープとバンドで固定なら、歩くとゆっさゆっさ揺れたりポーズ取れるのでカッコイイです。


エンジンオーの作り方3の4エンジンオーの作り方3の5
   マスク分解図。
   08年のゲームショー用に作ろうとして頓挫してたザンボット3を流用してるので、てっぺんの形がカクってなってるのはそーゆー理由です。
   ゴーグル以外はもちろんカラー工作用紙。
   耳(?)パーツはフックで引っ掛けてマジックテープで固定される仕様。耳(金色の部分)は撮影用は丸パイプですが、玩具では角張ったパーツだったのでそう しました…もとい、技術的な問題でカンタンな方へなびいちゃいました。これは納得行って無いので、パイプ状にちゃんと作り直したいです。
   なお、実際のエンジンオースーツはゴーグルがメタリックブルーで不透明です。じゃあどっから覗いてるの?っていうと、眉間の3本のスリットから。本物は相当に視界は狭い筈です。こちらはまがい物なので、ゴーグル自体を半透明の塩ビシートで作って、視界を確保しております。

エンジンオーの作り方3の3.5
   手甲。
   左右のサイズを若干変え、片方をマジックテープで一部開閉するようにしておくと、重ねられて収納効率UP
   また手首を出す穴は、断面が必ず8角型の長方形っぽくなるようにしてます。4角型だと確実に角から裂けてしまうし、長方形にしておかないと(正方形では×)、手甲自体が手首を軸にクルクル回ってしまうのです。(以前作ったダイナロボで失敗した)

エンジンオーの作り方3の3
   ヒザ・スネパーツ。
   もちろん金属などではなく、銀の工作用紙つや消しスプレー。これが最も手軽に、そして効果的に、金属のザラっとした質感を表現できるのです。さらにそこへ半透明のスモークグレーを薄く噴けば、焦げた感じも出ます。
   ここで注意点。つや消しスプレーは“色”ではなく“質感”を付加する物なので、ムラになると目立ちます。そして直し難いです。吹く際は距離を置いて、ムラにならない様にしてください。

エンジンオーの作り方3の2
   で、ベア子。(ベアール)
   オンナノコはちょっとくらい下ぶくれの方が良い!と思ってるのですが、ベア子を下膨れに作っちゃうと、腰パーツにぶつかって下が向けなくなるのです…。なので顔の下半分を削ったら、熊というより、リスになってしまった(笑)。
   うう、自分の全体的な再現力の低さ=シワ寄せが、ベア子に行ってしまってる…ごめんよ。
   カラー工作用紙で腹部を覆うベルトを作り(もちろんマジックテープ止め)、そこにペーパークラフトのベアールの顔を貼り付けました。
   実際のエンジンオーはベア子(腹部)が出っ張っててバス夫(腰)との隙間も無いので、腰を曲げる事は殆ど出来ない造型になっております。が、繰り返します が沢山のスタッフにサポートされるプロ用の撮影用スーツと、個人で着替えて荷物の運搬もしてる趣味のコスプレとは違うので、まあ、ウヤムヤに…。
  

エンジンオーの作り方3の1
   08年5月のイベントで初出しした時の写真。

エンジンオーの作り方3の0
   その後、ちょこっとずつ改修を加えたりしております。
   他の戦隊ロボのコスプレもcureの方に上げて全体公開にしておりますので、見ていただければ応用で色んなロボが作れるというのがお分かりいただけるかと。


   いかがでしたでしょうか。写真に残してない過程や、文章で表せてない部分もあるので分り難かったとは思いますが、一連の流れはこんな所です。
   ほぼ、厚手のカラー工作用紙ダンボールで、この程度なら造型できます。
   コスプレや大型ペーパークラフトに興味ある人の、何かの参考にしていただければ幸いです。