駄チワワ:旅と怪獣舎

文化史としての…コスプレ・同人・特撮、たまにプロレスなどを“読む”ブログです。色々と足を運んだり調べたり。歴史やムーブメントとしての記録や考察やら、とにかく書いて残します。 特撮ファンの着ぐるみコスプレイヤー、駄チワワが書いてます。一つの資料としてお使い頂ければ。

世界コスプレサミット

「ブログ読んでるよ」はこっそり教えてくれると喜びます。
夏コミは日曜、東エ24-bで、過去にコスプレイヤーズアーカイブニュースへ寄稿したコラムなどまとめた本を発行する予定。

コスサミ運営への出資成立したので昭和作品レイヤーを集めよう

コスサミ昭和レコード

 そんなこんなで世界コスプレサミット事務局のやっていたクラウドファウンディング500万円募集、7月頭に成立したそうですよ。
 最終日に200万円の大口出資企業が現れるという(若干わざとらしい)逆転劇で。
https://faavo.jp/aichi/project/2103

集まっている金額
5,386,000円(目標 5,000,000円)
達成率
107%
支援者数
163人


【雑感】
・ そもそも8/4(金)のセントラルパーク地下街パレードの運営資金募集という名目だったものの、前夜祭だけで500万円もかかる訳ないだろうから、実際にはコスサミ本体の運営資金を補填するためだったと推測。
・ 最終日に一口200万円コースを出資してくれるというサプライズ企業の出現は、いきなりではなく前々から話は進んでいたのだろう。他のコースも数量限定になっており、200万円コースが埋まらなければ全体として成立しない設定であった。実際には他の個人出資者から残り300万円を集められるか否かの勝負だったのではないか。

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世界コスプレサミット2017日本予選全部まとめ

RSS代わりに。

世界コスプレサミット2017日本予選、全部まとめ! -コスプレイヤーズアーカイブニュース

 半年間に渡って行われた、7つの地区予選~国内決勝まで一記事に全部まとめ。
 今年は出場者ではなく、取材者として関わってみました。
 本番の8/5-6世界コスプレサミットチャンピオンシップ前に、日本予選の感じを見ていただければ。
 

コスプレサミット運営に出資してみよう計画

・前代未聞のコスプレイベントを、ここナゴヤで! - FAAVO愛知
https://faavo.jp/aichi/project/2103

 世界コスプレサミット実行委員会を束ねる(束ねられていないのだが)、WCS事務局こと(株)WCSがクラウドファウンディングで資金を募集しているのです。
 世界コスプレサミットといえばメインは8月第一週の土日、名古屋市の栄周辺をコスプレイヤーに開放して、数々のステージイベントや出展やパレードで賑わうというコスプレの夏フェスみたいなイベントでありますが、今回の募集はその前日、金曜の夜に栄の地下街で1000人パレードを行いたいのでその資金500万円を出資してくれる人を募集している訳です。

 率直に申せば、現在だってイベントとしての統制が全く取れてない状態でひたすら協賛企業を増やして拡大を続けた挙句に、参加者向けの情報公開が後手後手に回ったりしてる訳ですから、本当は拡大よりもっと足元を固めてほしいなぁ…というのが感想な訳ですが。
 去年カラオケステージのゲスト審査員に宮内タカユキさんが来て特撮ソングのミニライブまでやってくれた時、広報が特撮に疎くて事前告知できてなかったでしょ?
 だいたい今回の企画で地下街で前夜祭パレードやるだけでは500万円もかからないでしょ!?
 平日夜にレイヤー1000人規模で集められるとも思えないし…。

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(迂闊にクラウドファウンディングという箱を開いてしまった結果のイメージ)


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コラム:海外からのコスプレサミット代表と、日本予選の話

RSS代わり!

【コラム】海の向こうから続々決定!コスプレサミット各国代表…そして競技としてのコスプレ 

 コスプレイヤーズアーカイブニュースで書きました!
 夏の名古屋の奇祭、世界コスプレサミットの各国予選の話です。

 年間を通じて世界各地で予選が行われておりまして、早い国だと一年前、2015年8月の時点で、翌2016年8月のチャンピオンシップに出場する代表チームが決まっております。

 各国のお国事情や傾向、日本予選スケジュールなんかも触れてます。

 いや~…あんまり日本のコスプレイヤーが興味持つ話題じゃ無かったかなー…。
 

宇宙一長い世界コスプレサミット2015-決勝レポ

 2015年8月1日(土)夜…。
 史上最大、世界25の国と地域から集まった代表チームによる決勝戦、世界コスプレサミット2015のメインイベントとも言える“世界コスプレチャンピオンシップ”
 本来、ある筈もない“コスプレ世界一”の決定戦として、海を越えた道楽者たちによる、一大決戦の熱を、非常に遅れて、8ヵ月遅れで超個人的かつ主観的にレポートしたい。

 なお、このステージを撮るために、SONYのミラーレス一眼NEX-3Nと望遠レンズを買いました!

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 昨年2014から使われるようになった愛知芸術劇場。今年はさらに大きなメインホールに進出。
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 トヨタアクアのCMでおなじみ、まらしぃ氏によるピアノ「千本桜」が生演奏されてスタート。全25の国と地域から海を越えて集まった代表チームが並ぶ。
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同人誌通販:コンプレックスエイジとコスサミの本

 3年ぶりくらいに同人誌の通販する事にしました。
 いや、通販やめた訳じゃ無かったけど、メールフォームが消滅してたりしてウヤムヤに…。
 通販対象は3種類、基本的に文章系の本です。
 
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コスサミと人材派遣のパソナが提携でクールジャパン加速、悪い意味で

 声に出して読んだら恥ずかしい日本語の1位は、「クールジャパン」「アベノミクス」のどちらだろうかと2,3年くらい悩んでます!
 今回このテンションなので最初に断っておきます。


 いやね、ホラ、アタシ、世界コスプレサミットのチャンピオンシップ取材時に、ちゃんとプレス枠で毎年登録してる関係で、コスサミ関連のプレスリリース送ってもらえるんですよ。
 んで、「今年からコスサミ運営会社の(株)WCSは、(株)パソナグループと資本・業務提携したんで、貴社メディアでも是非取り上げてください」ってメールが送られて来てたので、じゃー取り上げましょう。

 悪い意味で。
 メディアがケツ舐めに走ったら終わりですから!

 とは言え、毎年毎年、コスサミの国内予選にも出場してる訳ですし、世話になってる人もいる訳ですから、角の立たないように、言葉を選ばなくてはなりません…


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ドキュメント:世界コスプレサミット2015国内予選~国内決勝inアキバ編

 出場者の熱と、審査員の評価。
 大人の事情と、身内の論理。
 大切なものって、何でしょう。

 「瓦解」という言葉を、先のコミケSP予選レポのラストで使いました。
 1個の大きなミスではなく、沢山の小さな不始末が重なって、傍から見て、全体が崩れていく状態まで至ったのが、「世界コスプレサミット2015日本代表選考会」の実態だと、思っているからです。
 本稿ではその、6/14ベルサール秋葉原で行われた国内決勝の、カイブニュースでは描かなかった部分を主に取り上げます。
 24の国と地域の代表が8月の名古屋に集結して、(ありもしない)コスプレ世界一の称号を競う「世界コスプレサミット」の日本代表チームを選ぶ過程は、こうであった事を記します。
 今回ウチは地区予選落ちしたので、一歩引いた所からの視点で、このイベントを見ていました。
 もちろん個人の主観ですから、他の人には他の人の受け取り方があるでしょう。


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ドキュメント:世界コスプレサミット2015国内予選~大阪/愛知予選編

 “競技”としてのコスプレ大会を観戦に、いざ全国!
 取材費用も全部自腹、だから思った事を書きます。
 半年遅れで。

 3月のコミケSP予選編から、続いてます…


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ドキュメント:世界コスプレサミット2015国内予選~コミケSP編

 かつて有害コミック規制運動をめぐる「コミケ幕張メッセ追放事件」から24年。
 通常コミケではなく、5年に一度の「コミケットスペシャル6 オタクサミット」が、サプライズで3/28-29に幕張メッセ開催となった。
 …普段のコミケではあり得ないような企画が山盛りの中、二日目のステージでは、世界コスプレサミット日本代表選考会、今年度の最初の地区予選がスタート。
 今回を含む複数の地区予選と国内決勝を経て選出された日本代表チームが、8月の名古屋で24カ国代表によるチャンピオンシップ出場する訳である。
 コミックマーケットと、世界コスプレサミット=WCSがクロスした記念日であった。


 …というのが、表向きの正史であると思う。
 ところがこの件、少々、前日譚が存在する。
 毎年書いてるのでもう分かると思うが、コスサミは2013年から実行委員会の主催が、TV愛知→(株)WCSへ移行し、同時に国内予選部門を分離して、そちらの運営をCOSSAN=(株)ミネルバに外注している。

 このCOSSAN、昨年2014コスサミ国内予選の期間中に、主力スタッフらの大量離脱、団体の分裂劇(そのドサクサでの地区予選の審査表の紛失事件)を起こした。
 2014年の国内決勝はスターライズタワー(旧:東京タワースタジオ)が舞台だったが、この国内決勝の時点でCOSSANはもはやイベント団体の呈を成しておらず、開催すら危ぶまれる中、関東圏の複数のイベント団体やスタッフ経験者による有志らの協力を受け、この窮地をなんとか乗りきったのであった。

 この過程の副産物として、転んでもタダでは起きない(が、歩き方そのものが危なっかしい)COSSAN=(株)ミネルバ代表の柴田氏は、義勇軍の形で個人的に救援に来ていたコミケ準備会更衣室統括、そしてコスプレチッタ幹部でもあるT氏との間に、したたかにも協力体制を築いてしまう。

 以後、営業力の強いCOSSANに、運営力の強いコミケ更衣室系スタッフ諸氏の経験値が(各々、個人的に)加わった。
 いわば経済ヤクザに、任侠ヤクザが手を組んだ。
 ここに恐るべき、“コスプレ界の広域指定暴力団”とでも言うべき団体が誕生していたのであった。

 春のコミケSPだけを見れば、対外的にはコミケとコスサミが直接コラボした…ように見えるが、実際にはコスサミの国内予選はコスサミ実行委員会ではなくCOSSANが請け負っており、コミケ準備会の直接の相手はあくまでCOSSANとなる。
 つまり、いきなりコミケ準備会とコスサミ実行委員会が繋がったのではない。
 コスサミの国内予選を管轄するCOSSANに、準備会の更衣室系スタッフらが独自に協力してイベント開催を重ねるという、最高のお膳立てと橋渡しがあった上で、「コミケットスペシャル6内でのコスプレサミット国内予選開催」という運びなのである。
 癒着という意味では無く、信頼関係という意味ね。

 書いてる時点でいま10月。既に3月末のコミケSP開催から半年。
 コスサミも予選どころかチャンピオンシップまですっかり終わってしまったこの時期に始まるこの連載は、仕事上の多忙がホンのちょっとだけ和らいだ駄チワワが、今年挑戦した若者たちの姿と、一連の戦いの記憶を残し、そしてまた酷くなる運営のグダグダを、世に問うためにキーボードを叩くのであった。

 グダグダなだけだ。
 ヤラセとか、出来レースなんて話じゃないんだよ。
 ただ、グダグダなだけなんだ…
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