駄チワワ:旅と怪獣舎

娯楽と文化史としての…コスプレ・同人・特撮、たまにプロレスなどを“読む”ブログです。色々と足を運んだり調べたり。歴史やムーブメントとしての記録や考察やら、とにかく書いて残します。 特撮ファンの着ぐるみコスプレイヤー、駄チワワが書いてます。一つの資料としてお使い頂ければ。

コスプレに関する話題

「ブログ読んでるよ」はこっそり教えてくれると喜びます。
冬コミ新刊「同人・コスプレ学級会 傾向と対策2018」近く通販するのでお待ちを…。

コスプレイモード5月号「平成コスプレ史」特集がイイカンジに古傷を刺す

 4月3日から発売中の「COSPLAYMODE」(コスプレイモード=通称コスモード)が平成最後の発売号とあって、他の様々なジャンルの専門誌同様に「古往今来 平成コスプレ史」「あなたの最古のコス写真特集」という特集企画にページを割いております。
 これが面白いんだ。

※古往今来… 昔から今に至るまで、の意味。

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「コスプレに年間平均〇円!?少なすぎ」と荒れる前に矢野経済研究所のオタク調査への疑問点

「コスプレに年間平均○万円?少なすぎ!誰にアンケート取った?カメラだけで○万円、遠征費で○万円、今作ってる衣装だけで○○万円…絶対おかしい!」
 
 …みたいな荒れ方が、もはや毎年の風物詩になってしまいました。他ジャンルでも同様。
 通常は年末に起こりますが、今回は年始に起こりました。だいたいは矢野経済研究所(←公的な機関ではありません)のオタク市場調査が発表された後、ITmediaが記事にしたりTVで取り上げられたりするタイミングで起こります。
 そして過ぎ去ってしまったので、ブログ書いてる間に記事としてはタイミングを逸していますが。

 私はたびたび沸騰するこの問題は、第一にアバウトな調査を続けている矢野経済研究所、第二に元の情報をちゃんと読まずに脊髄反射してしまうオタクの側、どちらにもあると思います。


 しかし。
 まず大原則!
 矢野経済研究所の統計は一人頭の「年間のコスプレ」に使った金額ではなく、あくまで「年間のコスプレ衣装の購入」に使った金額をネット上のアンケートでとっています。
 いいですか?「コスプレに使った金額」じゃありません!「コスプレ衣装の購入金額」の年間平均額なんです!!
 だから自作代やカメラとか遠征費は入ってません。衣装の購入にかかった金額です。
 そこ間違えちゃダメ!!

 …という話を毎年毎年毎年毎年ツイッターで誰かしらがやってますが、みなさんすぐ忘れて翌年も同じ話を繰り返しておりまして(今回は友人知人らまで…ショックやで…)、もうブログに書いておきます。
 ちなみに矢野経済研究所が出してるオタク市場調査の本、概要はネット公開されてますが、全部読もうとすると購入には15万円かかります。国会図書館でも行ったら読んでみようか。

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[本稿における引用元]
・2018 クールジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究 | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
自分を何のオタクと思う、あるいは人からどんな分野のオタクと言われたことがあるかを尋ねると、「漫画」「アニメ」「アイドル」が上位3位までを占める

https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2047
・2018 クールジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究 | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所 調査資料詳細データ
https://www.yano.co.jp/market_reports/C60109800


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2018夏コミ統計、メディアはコスプレをどう伝えた?

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 猛暑もあって前回比・昨年比ともに過去最大幅で落ち込み、3年連続で減少期に入っているコミケのコスプレイヤー。
 その中で近年、オタク向けではない一般向けの芸能系ニュースサイトが取材に入って、カワイイ・エロイ系のコスプレのみ取材して記事化し、煽りタイトルをつけて安易にPVと広告料を稼ぐ…という手法が常態化しつつあります。
 同人誌よりもコスプレの方が視覚的に伝わりやすい事もあって、もっぱら世に出るコミケ報道はコスプレが主体になりがちですが、その中身がちょっとエスカレートしてるなぁーと強く感じます。
 一体なにが起きているのでしょうか?

 今回は主要10サイト計90本のコミケコスプレ記事を調べてみました。それぞれの取材対象やコミケ・コスプレに対する傾向と、記事タイトル頻出ワードの統計から、見えてくるものがあると思います。
 結果、作業的にも精神的にも死にそうになりました。おそらく過去最大に長いけど読んでって。


■まず、準備会の公式発表資料より
・コミックマーケット94アフターレポート
https://www.comiket.co.jp/info-a/C94/C94AfterReport.html

2018夏コミc94、コスプレ更衣室登録人数は三日間合計1万8452人。
2017冬コミc93は2万5662人でしたから、前回比7000人減。しかし夏より冬の方がコスプレは多い傾向がありますから夏冬で単純比較はできません。夏コミだけで見てみましょう。
2017夏コミc92は2万620人でしたから、昨年比2,000人減。猛暑のせいもありましたが。
前回比・昨年比ともに、下がり幅としては近年で最大。
夏として見ると最大だった2015年夏コミc88の2万2663人からは4000人以上減り、3年間で約2割減
夏コミが2万人を切るのは2013夏コミc84以来なので、5年前の水準まで戻った感じです。
コミケコスプレ登録数2018夏
(c94サークル申込数は未発表)

 ハッキリとコミケでのコスプレイヤー参加数(サークル申込数もですが)は減少しています。 別に数が大きいほどエライ訳でもないですが。コミケって元々が同人誌即売会だし。
 ローアングラー問題が盛んに報告されたのは2013年ですがこの時期はまだ拡大期でしたから、これが直接の理由という訳でも無さそうです。また被害自体も2014年以降は改善しつつあります。

 近年のコスプレイヤー減少の理由はもちろん複合的なものでしょう。 
 まず公式による舞台やライブなどの2.5次元ビジネスが隆盛し、レイヤー層もそちらを追いかける方にエネルギーを振ってイベント参加が減ってる事。また、友達と複数名でコスプレできるような軽装のスポーツ・学園系のヒット作品が減った事、などなど。 

 しかしこの2016年以降つづくコスプレイヤー減少期、今回の主題でもある、(オタク系ではない)一般向け・芸能系のニュースサイトが積極的にコスプレを取材して、美人のえっちな格好メインに記事化して配信するようになった時期、またそれらを芸能活動のステップとする〝プロコスプレイヤー〟ブームが仕掛けられた時期とも被ってるのは興味深い傾向です。因果関係か相関関係かは議論の余地がありますが。

 元々の形としては、コスプレとはファンアートであると思います。
 もちろん再現度だけじゃなくってアレンジのセンスや、オリジナルの人は自分で設定を練って自分のファンアートを作るような感覚で。
 そこに来て最近、自分自身の容姿アピールや芸能活動のステップとしてのコスプレをする人も増えつつあります。
 悪い事じゃありません。イベントのルールや社会のルールに反しない限り、誰がどんな目的でコスプレしようと自由ですし、それをNoと言えるのは著作権を持つ権利者か治安を守る警察だけです。
 「好き嫌い」と「良い悪い」は別です。

 問題があるとしたら…それらを世間に伝えるメディアの側にあると思っています。
 いわゆるマスコミと呼ばれる所よりも、ネット配信に特化したちょっと小さい所が多いです。なのでメディアと書きます。
 メディアの扱いはやはりというか偏っていて、カワイイ・エロイに集中しがちです。よしんば、偏る事もまた、守られるべき報道・表現の自由でもありますが、さすがにウソや誤解を招く内容が多くなりすぎているとも感じています。
 全般的には昔のような露骨はオタク叩きは減ったものの、しかし逆にオタクを持ち上げようとしてナナメ方向に飛ぶ!というのが最近の傾向です。

 今回は2018,8,10-12開催のコミックマーケット94における、主要な芸能系ニュースサイトとオタク向けニュースサイトの記事の収集と、タイトル集計から、外側と内側のメディアを通して見えた〝コスプレ〟の扱い方を調べてみます。
 また、それらを比較して見える事もあると思います。

[条件]
・コミックマーケット94(2018,8/10-12)のコスプレ取材記事を対象にタイトルや傾向を分析。となりでコスプレ博や、週のダイジェスト記事は集計に入れず参考として掲載。
・ヤフーやmixiやライブドアなどの大手総合ニュースサイトに提携して記事を配信してるニュースサイト、または発信力の高めのオタク系ニュースサイトの記事を対象とする。微妙なラインだった1up情報局さんは他の大手総合ニュースサイトへの提供が無いのとエロ比重が高いので今回は除外した。スマヌ。
・記事タイトル内からワードを集計するため、記事と写真のURLが分かれてる場合は、写真ページのタイトルではなく記事ページのタイトルで記載している。具体的にはまんたんweb。
・企業ブースのコンパニオンや芸能人のコスプレ情報は除外。記事タイトルにレイヤー個人名が入ってる場合は芸能活動の一環として除外。あくまで同人活動としてのコスプレがどう扱われるかが対象なので。

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半年後に振り返る、2017冬コミコスプレ事情~減少と公共と世間と

【その1】 データから見るコスプレイヤー減少傾向
【その2】 露出への新ルール運用は意外と歓迎だった気が
【その3】 アイテム類にも部分的に制限が入りました
【その4】 終了時間帯に防災公園から更衣室へ戻る導線が大変な事に
【その5】 メディアはコスプレをどう伝えたか…コミケ特集がプロコスプレイヤーの売り出しに利用された例
【まとめ】 公共と世間と…

 2017年12月の冬コミc93から早半年。そろそろ夏コミc94が近づいて参りました。
 c93アフターレポートが6月中旬に本文部分が公開されていたので、読み直した上でコスプレに関して起きていた新ルールやらメディアの虚実を振り返るという、私がやっておきたいだけで世の中的には割とどうでもいい試みです。
 ここまで続いていた規制緩和路線から、会場側の要請での制限が追加されたり、コスプレに対する内側と外側との認知の溝などを、個人で見る事ができた範囲で勝手に考えてみます。
 9000文字。

・コミックマーケット93アフターレポート
http://www.comiket.co.jp/info-a/C93/C93AfterReport.html

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アニパフォを継ぐか…埼玉のショッピングモールでコスプレパフォーマンスフェスティバル始まる

 話の前段としてアニメイト池袋本店では2013年より、アニメイトパフォーマンスカーニバルアニパフォという素人参加による無料観覧ステージイベントがありまして、これが回を追うごとに大盛況だった訳です。
 アニメ系のパフォーマーらが次々と持ち芸を披露して200人の観客とともに盛り上がる空間は約2ヶ月に一度、1日2回公演。十数組のパフォーマンスチームが数分ずつ出演しますが、その出演希望数は次第に上がって最大で10倍にまでなったとか。ノーギャラなのに。

 しかしこのアニパフォ、通常大会は2017年の10月開催で終了、コンテスト形式での全国大会決勝は同年12月をもって終了。およそ4年の歴史に幕を下ろしました。
 背景を見る限りには…池袋本店内のイベントスペースを、サイン会や握手会といった、より直接的なお金を生む企画に使いたかったアニメイト側の方針があった…かもしれませんが。
 ご丁寧にアニメイト側では公式サイト内のアニパフォページもさっさと全消去してますから。

 熱狂の後に、穴がポッカリ。
 実質その受け皿となるべく動いたのが、アニパフォでMCを務めていた綾川ゆんまお嬢と他、ゆめ企画。
 アニメイトの傘下を外れ、新たな運営母体で、埼玉近郊のショッピングモールでの公演が始まります。

 「モールでコスプレパフォーマンスフェスティバル☆ゆめ企画」として試験的に開催されたのは(アニパフォ終了直前の)2017年10月イオン北戸田。そこから間が開いて、本格的な開催となった第2回は…
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クソアニメ、コスプレ雑誌を、侵食す

 もうすでに発売から2ヶ月近く経過した上に隔月刊なのでそろそろ次の号が出てしまうのですが、「COSPLAY MODE」(通称コスモード)2/3発売の3月号が表紙からクソアニメすぎたので。
コスモード201803ポプテピピック
 どう見てもクソ。
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えなこさんを「日本一のコスプレイヤー」と持ち上げるメディアへの疑問

[2018,3記]
 ハイ、コスプレ関連の出来事を、ちゃんと根拠や経緯から調べていくいつものアレです。長文8000文字。
 特にTV番組でのコミケやコスプレの扱いは逐次チェックしておりますのでここ10年くらいの変遷もわかりますが、最近はオタク文化そのものに対して〝叩くのではなく、持ち上げようとしてナナメ方向へ突き抜ける〟という扱いの傾向が強まってると感じておりまして、残念ながらその中で起きている事象が今回のテーマです。

※本文中、敬称として「さん」ではなく「嬢」を用いているのは、ひらがなが連続すると可読性が下がるためで、深い意味はありません。
※本件に絡んで日テレ・TBSなどの他の報道姿勢へ言及する意図はないので、関係ない事への批判は含みません。
追記:書いてる人が着ぐるみレイヤーなので、正直、どうしてもフラットな視点では書けていないという事をあらかじめ申し上げます。


 最初に、私は普段からコスプレ村の閉鎖性って好きじゃないので価値観の多様化には寛容であるべきだろうと考えています。
 だから、えなこ嬢を始めとする〝プロコスプレイヤー〟が仕事としてコスプレするのもタレント活動するのも何ら構わないと思います。よそはよそ。
 「好き嫌い」「良い悪い」は別に考えます。
 TV・雑誌・ネットニュースといった外側のメディアがコスプレイヤーを扱う際には、キャラに似てるとか衣装スゴイとかじゃなくって、カワイイ・エロイでしか見てない…なんてのは今に始まったこと話じゃございません。
 求められてるのって結局、コスプレという建前での〝着エロ〟です。
 需要に沿って供給があるのですから。

 ただし。
 個人としての応援ならいざ知らず、各メディアが彼女を「日本一のコスプレイヤー」「コスプレの頂点」「憧れるコスプレイヤー急増中!」として持ち上げまくる現状は、ハッキリ言って偏りと誇大広告が過ぎるので、おかしいでしょう。
 他のコスプレイヤーはえなこ嬢より下の存在ではなく、憧れの対象とは違います。
 大半のコスプレイヤーはお金やタレント化を目的に活動している訳でもありません。基本は愛する作品やキャラクターへのファン活動や交流が目的ですから。
 コスプレイヤーって協会みたいな業界団体とか存在しませんから、昔からおかしな肩書きが咎められずに横行してる世界でもあります…が、これらの誇大なフレーズは、えなこ嬢ご本人が言い出したのではないという事はまず申し上げておきます。
 持ち上げるメディアの側で、誤解を招く表現やウソが既成事実化しているのです。
 見えてきたのはメディアの無理解と欺瞞です。
田園風景横長青空
 以降、泥臭い話が続くので、その前に日本の美しい田園風景をお届けします。
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輝かない!同人・コスプレ学級会~2017上半期

上半期の記事に下半期分を追記して、以下のページに新記事として一年分まとめて移行、アップし直しました。

2017コスプレ界10大ニュース、暗めの話題が多く…

 コスプレイヤーズアーカイブのニュースコーナーで毎年恒例の「コスプレ界10大ニュース座談会2017」が、去年末に発表されました。
 僕も4年連続で選考に関わらせていただいております。今年もまた、千葉県船橋市から愛知県名古屋市まで日帰り弾丸コースでした。
 しかしなぜ肩書きが「コラムニスト」で掲載されてるのか。ンな大層な肩書きを名乗りたがる輩はロクな事にならないので、いっつも「インチキコラムニスト」って自称してるのですが。

●アーカイブニュース編集部が選ぶ2017年コスプレ界10大ニュース
(前編)次点と10-7位まで
http://www.cosp.jp/news.aspx?id=524
(後編)6-1位まで
http://www.cosp.jp/news.aspx?id=525
 
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デマにご注意!冬コミのコスプレルール改定を、正確な情報を元に読む

 第三回拡大準備集会・カタログ発売・公式サイトが続々と更新…と今年も冬コミが近づいてきた中、コスプレに関する諸注意とルールはここ数年の規制緩和路線から一転して、大幅に増えてしまいました。
 その多くは元よりコミケでは禁止だった事象(徹夜・盗電・騒音など)なので、とどのつまりは〝コスプレイヤーやカメラマンの中にはコミケ全体の諸注意ページを読まない人がいるので、コスプレ諸注意のページにも改めて追記された〟というのも実態だと思いますが、注意すべき新ルールも追加されています。
 しかし早速というか何というか、「らしい」という思い込みでのデマが拡散してしまっているのも(いつもの事ながら)事実です。

コスプレエリアが縮小?
 → × 前回(2017夏コミ)と同じ。西屋外や埠頭が使えなくなったのは前回・前々回からであり、それもコスプレではなく会場の増築工事の都合である。防災公園が三日目(大晦日)に閉鎖されるのは冬コミ恒例。
自転車・キックスケーター・ローラースケートが禁止に?
 →  乗り物類は「使用の禁止」であり、持込自体は禁止にはなっていない。
コタツは?
 → 禁止されていない。あえて言うなら施設内の電源は使用禁止で、また火器類と大型バッテリー持込禁止は以前からなので、スイッチ入れてなければアイテムとしてはセーフ。

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※特に意味のないサムネール用イメージ画像

 せっかくコミケ準備会として「表現そのものへの禁止事項はなるべく増やさない」という部分で腐心してもらっているのに、無根拠なウワサでそれがひっくり返ってしまうのは本末転倒です。
 一方でむしろもっと重要そうな改定ルールである
「水着・レオタード等は公道の移動時は上着・マント等を着用」「下着に見られるコスプレは庭園・エントランス以外へ」が全然広まってないのもよろしくありません。

 …誰か!
 思い込みや伝言ゲームじゃなくってちゃんとした公式の情報を元に改定ルールを検証してる専門的なサイトはないの?

 探してみました。

 結果。
 ありませんでした。

 なので自分でやります。
 無いものは作るのが同人&コスプレ精神。
 以下、7000文字くらい続く。

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