駄チワワ:旅と怪獣舎

文化史としての…コスプレ・同人・特撮、たまにプロレスなどを“読む”ブログです。色々と足を運んだり調べたり。歴史やムーブメントとしての記録や考察やら、とにかく書いて残します。 特撮ファンの着ぐるみコスプレイヤー、駄チワワが書いてます。一つの資料としてお使い頂ければ。

感想

「ブログ読んでるよ」はこっそり教えてくれると喜びます。
夏コミは日曜、東エ24-bで、過去にコスプレイヤーズアーカイブニュースへ寄稿したコラムなどまとめた本を発行する予定。

ネタバレ無:ライダー映画感想

   「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」(長ぇよ)見ました!
   以下、ストーリー上のネタバレは避けますが、事前情報を全く入れたくない人は読まない方が良いのでアレしてください。
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「ゾンビじゃねぇぞ、ハケンだぞ!」

■シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/ooedolivingdead/

   最高だった…。

   昨年末の「さよなら歌舞伎座公演」中に上演された、宮藤官九郎の作・演出舞台を撮影して編集した映画なのです。
   カンタンに内容をお伝えしますと、白塗りの歌舞伎役者達が血のりをベットリ付けて、太鼓と琴のリズムに乗って大勢で踊り狂いながら、腕を引き千切ったり、臓物を貪り合ったりする、ソンビでポップでファンキーでクレイジーでスプラッターで純愛な、コメディでした。

   …よく分かりませんか。そうですか。
   以下、核心のネタバレは避けつつ。

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NHKでの高橋良輔監督のトーク内容

   先日10/12(火)のNHK第1ラジオ「渋谷アニメランド」での、高橋良輔監督のコメントを抜粋。厳密ではないけど、だいたいの意味はこれで合ってると思う。
   ただ前半15分くらい聞き逃してしまってるので、それ以降。すまぬ。

   この番組はパーソナリティー・ゲストともに週代わりで、今回はアニメ評論家の藤津亮太氏がパーソナリティー役となって、ゲストの高橋監督から新作「ボトムズフェスティバル」三部作や、そして旧作の話などを聞き出す、というもの。その多くは既に書籍やインタビューで語られてる内容なんだけど、監督自身の言葉でそれが語られるというのも

   ちなみにこんな日記を書いておきながら私は、実は「ボトムズ」に疎いのであった。
   高橋監督作品では断然「レイズナー」「ダグラム」派です。

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テコンV、ついに日本上陸す!

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   ご存知、1976年に韓国で公開された初のロボットアニメ映画であり、マジンガーZまんまのデザインに度肝を抜かれた人も多かったでしょう。
(最近ではハンナラ党のイメージキャラクターに使われてしまった事で、余計な政治色が着いてしまいましたが…)

   自分が最初にテコンVを知ったのは15年前、「B-CLUB」で見かけたのがきっかけでした。明らかにマジンガーZな風貌に、ある種すがすがしさを感じて。

   故・米澤嘉博氏は言います。「芸術の世界だと『亜流』で片付けられちゃうんだけど、大衆文化ってのは模倣や亜流を含めて、一つの流れになってるんです」
   だから、そのデザインを見て「マジンガーZじゃん!」という感想はごもっとも。
   しかし、それを言うのであらば日本国内にもマジンガーZそっくりのロボットは存在したし(ガイキングやゴーバリアン)、内容に関しても模倣の域を出ない作品だって幾つも有った筈。
   かの「ウルトラQ」だって、45年前のアメリカ人から見たら「トワイライト・ゾーンじゃん!」と言われていたに違いない。

   ついでに説明しときますと韓国では90年代に日本文化解放運動というのが起こり、98年に解禁されるまでは公の場での日本語の映画や歌謡曲が禁止されておりました。
   どうせ正規に輸入しても公開や放送が出来ないのだから、堂々とパクッても誰も分からない…そんな論法がまかり通っていたわけです。昔の日本の人気ドラマが、無許可で韓国版が存在するのもそーゆー理由です。

   …さて!そんな「テコンV」デジタルリマスター版が日本国内でも一般向けに単館上映されると知り、この機会を逃してなるものかと、上映最終日直前に渋谷シアターN(最近では「ザ・コーヴ」上映中止騒動で有名になりました)まで行って参りました!
   以下、若干ネタバレを含みつつ、ストーリーや見どころをまとめたり、突っ込んだりしてみます。

□ 公式サイト(日本公開用の)
http://www.taekwon-v.com/

日刊サイゾーでの紹介記事が濃くて良いので、最初に読むべき。
http://www.cyzo.com/2010/08/post_5165.html

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観劇記:『テレビが一番つまらなくなる日』

注目していた劇団東京フェスティバルの舞台を見るべく、下北沢まで行って参りました! 
以下、結末は避けつつ、あらすじと感想。 

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ゴセイジャー8話:ノゾムの妄想シーンまとめ

変身の解除が出来なくなったアラタに対して、ノゾムは…


<このままじゃ、買い物する時も…>

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「あらヤダ…ちょっと!何かしらあの格好」

「今流行りのコスプレじゃないの~?」
「こんな所でイヤだわね~」
『(3人一緒に)ん~!』
「見ちゃダメ!目をあわせちゃダメ!」

× × ×


<病院に行った時も…>


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「咳は?」

「ゴホッ」
「痰は?」
「ちょっと…」
「鼻水は?」
「少しだけ…」
「あ~、じゃね、ちょっとね、脱いでくれるかな?」
「…脱げません」

× × ×


<床屋だって…>


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「いらっしゃい!」

「角刈りで」
「オッケ~…って、無理~!絶対無理~!!」

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大和屋暁…凄いよ!


前作の「シンケンジャー」でも参加してるけど、この人の脚本回だけ、ダイゴヨウみたいな無生物キャラの台詞が非常に多くなるんですよ。

不条理とカタルシスを並立させるとは…
さすが…“ご町内シーズ”や「カーレンジャー」でおなじみの浦沢義雄の弟子!


「ゴセイジャー」ってまだ8話だけど、その内半分がメーンライター横手美智子以外の、荒川稔久・大和屋暁が書いてるんですね。何故だ。

サンバルカンロボ散る!

今週から稼動した「ダイスオー」やってみました。

感想… 「サンバルカンロボに申し訳なさすぎる」

あのですね、プレイ方法とか一切知らずにとりあえずコイン入れてみたら、1プレイモードで「むずかしい」設定になっちゃったのね。
んで出てきたカードがゴセイブルーだったんで、他のカード持って無いから、自動的にゴセイジャーが揃って自軍チームになったんですよ。コンピュータ側はアカレンジャーやバルパンサーの混合チーム。
んで何が何やら分からない内に(隣に子供が寄ってきて見てたんで恥ずかしい)ロボ戦突入ですよ!

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こっちは自動的にゴセイグレート召還。CP側はサンバルカンロボ登場ですよ!

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んで結果が写真の通り、必死こいて機械の円盤を回してるうちに自軍の勝利、サンバルカンロボが紅蓮の炎に包まれて大爆発ですよ!

あ、あのな…

サンバルカンロボ、分かってますか?

以下、つづきから。
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シンケンジャー×吉本新喜劇!

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2/27に大阪で行われたコラボ舞台『侍戦隊シンケンジャーとよしもと新喜劇じゃー』
行けなかったけど、ブログや日記で調べるにこんな内容だった?という情報を拾いまくったので、まとめちゃいます。


長いんで続きから!
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ゴセイジャーというか横手脚本の話

 うーむ… 
 いや、こりゃ賛否分かれるだろうなとは思いつつ、私は1話目に関しては好き嫌いより「初回としての完成度が低い」という感想でした。 
(なお「ゴーグルファイブ」以降、習慣的に1話はリアルタイム視聴) 


 横手美智子脚本って、基本的にアニメの脚本の作り方なんですよ。 
 だから、アニメだったら印象的な良いシーンになるであろう内容が、特撮…というか実写だとサマにならないんです。 

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観劇:王立新喜劇

「王立新喜劇 続・コーポからほり303〜今日も危険な上町台地」 
【作・演出】後藤ひろひと 
【出演】内場勝則・未知やすえ・末成由美・山田花子・安尾信乃助・すっちー・池乃めだか・水野真紀・中山エミリ・後藤ひろひと・川田利明 


見に行ってきました。 
品川よしもとプリンスシアターへ。 
これ、おなじみの新喜劇メンバーによるコメディ舞台なのです。吉本新喜劇スキーで川田利明ファンとしてはチェックしなくては。さてその感想。 

基本的にはアパートの一室を舞台に、三つのエピソードを見せていくという構成で、通常の新喜劇以上に、すれ違いやら入れ違いやら誤解の連続でドタバタが進行する、という内容です。 
ま、そんなわけでストーリーを文章で表すにはちょっと展開が複雑ですので割愛。 
注目してたのは第二話の川田のゲスト回。 
家主の内場勝則の後輩という役で、内場にプロレス対決を仕掛けに来た池乃めだか&すっちーがボコられるという展開でした。 
で正直…。棒読みなのは当然ですが、発声が素人(苦笑)。語尾が小声になってしまい聞き取り難い。昔、全日のHPでダチョウ肥後とトークして「ドラマに出てみたい」って言ってた気がするんだけど… 
しかし、久しぶりに川田の屈伸パフォーマンスを見られて少しだけ感動。そして、すっちー相手にストレッチプラムまで…相手が小柄だとかけ難そう。アレ、元々はジャンボ鶴田の巨体を攻略するための絞め技だったんだよなぁ… 
 
一話目ゲストの中山エミリ、すっげーかあいかったです。 
三話目ゲストの水野真紀も、いつの間にかイイカンジに齢を重ねてて、本気で綺麗なお姉さんでした。 

あと全体の作り方がやっぱ大阪的というか、本場の吉本新喜劇を見慣れてる事が前提なんだと思います。 
お約束のギャグをアレンジしてたりする部分が有るけど、関東だと地上波で新喜劇のオンエアが無いので伝わり難いんじゃないかなー。俺はCSで新喜劇見てるから分かるんだけど。(ええ、全日本プロレス時代の川田を見たさに加入しました。複雑) 

もちろん、面白かったです。 
しかしやはり、本場のストレートな新喜劇を一度見てみたい気持ちも強くなりましたね。 
↓大阪に行こうかな… 

京橋花月3月よる芝居 『茂造 〜閉ざされた過去・完結編〜』 


で、こぼれ話ですが。 
品川の駅は待ち合わせに向かない。 
駅舎が筒状に真っ直ぐになってるせいで、どこに居ても風を避けられないので。本気で寒かったわー。もうイヤ。品川駅認めない。高層ビル多すぎてどれがどのビルだか分からんし。 
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