駄チワワ:旅と怪獣舎

文化史としての…コスプレ・同人・特撮、たまにプロレスなどを“読む”ブログです。色々と足を運んだり調べたり。歴史やムーブメントとしての記録や考察やら、とにかく書いて残します。 特撮ファンの着ぐるみコスプレイヤー、駄チワワが書いてます。一つの資料としてお使い頂ければ。

世界コスプレサミット

「ブログ読んでるよ」はこっそり教えてくれると喜びます。

コスプレサミット連続落選の新記録樹立!そして決勝は

http://www.wcsjapan.com/wcsjapanweb.html

 WEB予選枠、先のコミケSP予選でのステージ動画を使いましたが、敗者復活ならず!落ちました。
 動画での選考なので、最も動画をちゃんと作っていたテニプリチームが選ばれたのは当然だったかもしれません。
 正直、多忙を言い訳に手間をかけられずに有りものの素材を繋いでも、評価されませんね。
 ホラー、負けた事も落ちた事も表に出さないと、ダメでしょ?
 しかし、本年の件によって、我々チーム大連立は…
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2013ニコニコ超会議予選練習
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エンジンオー&ゲキトージャ


【世界コスプレサミット日本代表選考会において、同一チームによる4年連続落選】

 という、前人未到の大記録を達成いたしました!
 いつもいつも、声援をくださる皆さまと、点数をくれない審査員の皆さまのおかげです!!
 ありがとうございました!

 なお、4年連続“出場”記録なら、キキワン・時雨直輝チームが07-10年にかけて達成済です。
(でも07,08年はこのチームが日本代表を勤めているので、純粋な落選回数では我々が上である)
(出場記録の中に、WEB予選のみでステージパフォーマンスを披露してないチームは含めていません)


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しめやかに…コスプレサミットweb予選

 こんなグダグダで代表決めて良いんだろうか…。
 諸般の事情でレポ書いてなかったですけど、今年も世界コスプレサミット日本代表選考会(国内予選)は特に話題にもならないながら、まだ続いています。
 出場4年目ですけどね。特にweb予選、例年以上にアレな展開なんですよ。

https://coneqt-8.com/poll/556d381ca1fe1bb16900643a

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国内最大のコスプレSNSとイベント会社が経営統合

コスプレ界にゲルショッカー誕生

国内最大のコスプレSNS「コスプレイヤーズアーカイブ」と、
国内最大のコスプレイベント「世界コスプレサミット」が、
運営会社同士で経営統合したのである。
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庵野&ガイナックスの幻影を追う!東京国際映画祭×世界コスプレサミット

クールジャパンです。
意味は分かりません。

 10月26日。
 夜のメガシティTOKYO。
 六本木ヒルズのアリーナ
特設ステージ
 東京国際映画祭の会場にもなっているこの場所に、二カ月半前に名古屋のチャンピオンシップで競い合った世界コスプレサミット22ヵ国代表チームが再来日。(若干入れ替わってるけど)
 「庵野秀明の世界展」とコラボして(庵野秀明本人は来てないのですが)、監督作品だけでなく作画などの担当も含む庵野関連作品のコスプレで登場し、内6チームはステージパフォーマンスを披露する運びとなりました。

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 「機動警察パトレイバー」の1/1イングラムが見守る中、それは始まったのです。
 
× × × × × × × × 

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レイヤーが見た世界コスプレサミット2014-エピローグ名古屋ぶらぶら編

 エピローグ!エピローグ!
 予選から半年続いた世界コスプレサミット2014レポも今回ついに最終回!
 今回はチャンピオンシップ明けて日曜日、8/3大須コスプレパレードとニコニココスプレクションを中心に、この土日に見かけた光景や情報を雑多に書いていきます。
 と言っても巨大化しまくってて、とても全部の公式企画をチェックして回れる訳じゃ無いので、だいたいの雰囲気を…残せたら良いなぁ。

 そういやー考えたら各国代表チームってもう「22ヵ国」じゃなくって「22の国と地域」って書かないとイカン訳だよね。今年からは日本政府が正式な独立を認めていない香港・台湾も、中国とは別枠で代表チームとして存在してる訳だから。

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宇宙一長い世界コスプレサミット2014-決勝レポ

【アバンタイトル】
 冷静に考えたらある訳もない「コスプレ世界一決定戦」
 元はTV愛知の番組企画。しかしそれが回を重ね、省庁と自治体と企業と、それぞれの思惑を重ね、海を超えて人を繋ぐ。
 
 虚像だったとしても、それでも人は手を伸ばす?
 虚像だったとしても、それを掴むための、闘いだから?

 2014年8月2日土曜日に開催された、世界コスプレサミットのメイン企画・コスプレチャンピオンシップ。
 夜の名古屋に交錯するオタクたちの虚構と現実、海を越えた道楽者たちの祭典と、その戦いの顛末を、ネットの片隅に記しておきたいと思います。
 …ひと月遅れだけど、おまたせ。ようやっと!
 

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恩讐を越えて!コスプレサミット2014予選、国内決勝戦レポ

[アバンタイトル]
 夏の名古屋の奇祭、世界コスプレサミット
 2003年のテレビ愛知の特番としてスタートしてから12年目。
 2005年の愛知万博に併せて国対抗戦のチャンピオンシップをスタートさせてから10年目。
 今年はついに22カ国の代表チーム参加による優勝決定戦と相成りました!
 …「コスプレの世界一」「日本一」?
 ンなもん、厳密にある訳無いじゃん?
 コスプレサミット優勝チーム=コスプレ世界一だなんて、誰も思ってないよ?
 コスプレを審査競技化した独自ルールで勝手に優勝を決めてるだけですよ?
 だってそーゆー、「尾張名古屋は世界一!」っていう地域のお祭りだもの。

 さて!
 海外勢のおもてなしに注力する一方、自国の代表を選ぶ日本予選については昔からブン投げ続けていたWCS事務局。
 既に名物とも言えるグダグダ運営と利権と理想、色んなものが交錯しつつ、昨年2013年から日本予選の管轄権=オーガナイザーの任をウッカリ拾ってしまったのは、イベント団体COSSAN(代表・柴田昭氏。
株式会社ミネルバ
 今年は2年目とあってそろそろ大丈夫かと思いきや、よもや!予選期間中に団体分裂、スタッフの大量離脱に至るとは…。

 運営団体たるCOSSANの混乱は、日本予選の運営にも若干(?)の影を落とす。しかし捨てる神あれば拾う神も、また。
 窮地を前に、前任の日本予選オーガナイザーが乗り出して来たり、スタッフ不足を救うためにライバル団体が協力に参上して来たり、特捜最前線ばりの愛と死と憎悪の渦巻くメカニカルタウンを舞台に、さながら少年マンガの様なゴタゴタとドキドキの中で迎えた、泣いても笑っても今年の日本代表を決める最終決戦!

 6/29(日)東京タワー周辺を使った広範囲のイベント内で、スターライズタワー(旧・東京タワースタジオ。テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」)で、世界コスプレサミット2014日本代表選考会は、地区代表5チーム集結の末、その最終選考となる国内決勝大会をようやっと、迎えたのでありました。
 遅くなったけど、スターライズタワー内特設ステージから、その熱戦の模様をお伝えしようじゃないか。

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コスプレサミットweb予選報告と、今だから言う問題提議

■ ご報告

 遅くなりましたがコスプレサミット2014WEB予選、おかげさまで、チーム大連立(仮面ライダー大戦)当選いたしました!
 有権者の皆さま、厚く御礼申し上げます。

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コマ撮りアニメで仮面ライダー大戦!コスプレサミットWEB予選

 

 着ぐるみコスプレ/コマ撮りアニメ/仮面ライダー鎧武&ディケイド/ライダー大戦…という盛り込み過ぎのネタです。
 いやー、お台場公演のイベントで動画撮ろうとしたら動画禁止だったので、でも他にスタジオ借りる資金も無いので、状況を逆手に取って静止画の連続による、コマ撮りアニメにしちゃいました!
 Windowsムービーメーカーを行き当たりばったりでフル回転して、がんばったのよ!
 ハッキリ言って労作!でも2分半程度なので、見やすいと思います。

 超会議予選も刈谷予選も落ちたけど、
 大切なのは折れない心!
 僕らいつだって、正しく戦って、正しく負けてきました。
 そうすれば、いずれは正しく勝てるからです。

・ WEB予選投票ページ
 おい!フタを開けたら、他の2チームとも地区予選で見た時に、今後応援しようって思ったチームじゃねーか!
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刈谷編-コスプレサミット2014予選レポ

 世界コスプレサミットと言えば夏の名古屋の風物詩でありまして、国内予選における中部予選会は、いわばお膝元という訳です。
 厳密には名古屋市ではなく二つ隣の刈谷市、刈谷あいおいホールで5/17(土)、今年の中部予選は行われました。

 しかし…。
 過去にも何度か開催された中部予選は、地元からの出場チームが少なく、他地域からの遠征組や、他予選の落選チームの敗者復活枠になっています。
 さてここで社会学というか民俗学というか、お勉強!

 中部地区の中核都市たる名古屋市は、同人誌やコスプレなどのサブカルイベントに対して、少々特殊な背景を持っています。
 長年に渡り保守系議員の力が強かったり、過去のトラブルなどから、同人誌即売会やコスプレイベントに対して公共施設が借り難く、徹底的に伏す・隠す(=人になるべく見せない)といった時代が、80年代後半から20年以上続きました。中核都市の名古屋がこれなので、隣接の地域も同じ様な状態でした。

 じゃあコスプレサミットは何故あんなにフリーダム&カオスなの?と不思議に思われるでしょう。
 元々、コスプレサミットの出発点はTV愛知の番組企画であり、コスプレイベントの常識や慣習など知らずに2003年から始まったものです。
 それが2004年にTV愛知すぐ裏の大須商店街の夏祭りとコラボしてパレード開催、2005年に愛知万博とコラボしてチャンピオンシップ(国別対抗戦)が始まり、自治体や省庁が協賛を重ねて巨大化していきました。
 コスサミの巨大な経済効果とイメージにより、長年に渡った因習が壊され、行政側の方針も大転換。最近になってようやく、(昔のように)オープンな会場でのコスプレイベントが増えていきました。
 
 そんな経緯なので、中部地区では人前でコスプレを披露する文化が一旦は断絶しており、積極的に活動しているコスプレのパフォーマンスチームというのは、まだまだ少ないのです。
 また、地元民にとっての「世界コスプレサミット」というものは、コスプレ世界一決定選はあくまで一プログラムであり、街全体を使ったフリーダムでカオスなお祭りのイメージが強いので、日本代表になってステージに上がろう!ではなく、友達と一緒にコスプレして名古屋の街を回ろう!なイベントなのです。

 とは言え中部予選、遠征組や敗者復活狙いチームが来るので、出場チームは少なくても、戦いは毎年ハイレベルになります。
 WEB予選を除いて、ライブ予選は最終戦。2回落ちたチームと3回落ちたチームを含め、3チーム決戦です。
 今回は観客目線よりも、出場者目線として書いた方が、来年以降での出場を考えてる人達の参考になる気がするのでそうします。
 …みんな結果知ってると思うけどさ、時間軸に沿って書くのが生々しくて良いよね。

(本文中の写真は主に、名古屋オタ情報局の猫ウルフさんにご協力いただきました)

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