駄チワワ:旅と怪獣舎

文化史としての…コスプレ・同人・特撮、たまにプロレスなどを“読む”ブログです。色々と足を運んだり調べたり。歴史やムーブメントとしての記録や考察やら、とにかく書いて残します。 特撮ファンの着ぐるみコスプレイヤー、駄チワワが書いてます。一つの資料としてお使い頂ければ。

獣神サンダーライガー

「ブログ読んでるよ」はこっそり教えてくれると喜びます。
夏コミは日曜、東エ24-bで、過去にコスプレイヤーズアーカイブニュースへ寄稿したコラムなどまとめた本を発行する予定。

[格闘技]新日本プロレスvsコミックマーケット、全面対抗戦へ

 プロレス界、そして同人界に大激震が走った。

 新日本プロレスと親会社のブシロードは下半期へ向けた経営戦略の会見を行い、その席上で木谷会長自ら、今夏のコミックマーケット82への出展および、コミックマーケット(以下コミケ)との全面対抗戦を発表。
 まさに青天の霹靂。ここに国内最大規模のプロレス団体と、国内最大規模の同人誌即売会との、血で血を洗う仁義なき対抗戦が電撃開戦した。

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ウルトラの国vs新日本プロレス、全面開戦か!?

お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!6
2011年元旦、東京ドームシティプリズムホール
お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!内の新日本プロレス特設ブース。

   こ、これは…新日プロウルトラの国との、団体対抗戦の火ぶたが切って落とされるという事でしょうかッ!?
   皆さんよくご存知の通り、かつてWARUWFインターの様に、業績悪化から新日プロとの対抗戦に踏み切って、一時的に業績を回復したものの結果として新日プロに骨までしゃぶられ、崩壊させられた団体も多いのです。
(詳しくは昨年記事「90年代インディープロレスの系譜4:UWF編」参照)
   現在の身売りや訴訟で弱体化した円谷プロの姿は、まさにかつてのWARやUインターと被りますからね…! 

   「ウルトラの国VS新日本プロレス 5対5シングルマッチ」とか、IWGPのシングル・タッグ王座を賭けた対抗戦に発展するかもしれませんね…!
   ウルトラマンコスモスVS永田さんの白目ブルータイツ対決とか、邪道・外道コンビVSレオ・アストラ兄弟とのジュニアヘビー級タッグ戦とか、これは見たいですね…!
   もしアボラスバニラを含めたバトルロイヤルになったら、国立競技場クラスのビッグマッチです!
   でも大阪大会にゴモラが出場になったら、大阪府民は避難しないといけないかもしれませんね…!
   その内、エレキングがテレ朝アナウンサーを捕まえて、「オマエは改造エレキングを見たいかァー!!」とか怒鳴りつけたりとか…

   しかし!
   新日プロとの対抗戦に踏み切った団体で、生き延びる事が出来たのは全日本プロレスだけ(新日から社員と看板選手を引き抜いた)という事は皆さんもよくご存知の通りですが、ひょっとしたら同じ様に新日プロから円谷プロへ、経営陣が電撃移籍…という事も考えられなくは…

   …あ、違うんですか?
   へぇー。コラボ…ねぇ。

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90年代インディープロレスの系譜3:みちのくプロレス編

[1:FMW編]http://blog.livedoor.jp/zubunuretiwawa/archives/662612.html
[2:SWS編]http://blog.livedoor.jp/zubunuretiwawa/archives/662613.html
[4:UWF編]http://blog.livedoor.jp/zubunuretiwawa/archives/662621.html


  メキシコは、アメリカとはまた違った意味での「プロレスの本場」です。そのメキシコで進化したルチャリブレ(自由な戦い、の意味)スタイルの説明を最初にしておきます。

ごくごく簡単に言うと、覆面や怪奇コスチュームをまとい、スピーディな攻防や空中殺法(だけでは無いのですが)を駆使した…、誤解を恐れずに表現するなら「格闘技」ではなく「殺陣」に近いスタイルだと思って下さい。

 メキシコの団体との提携は80年代前半から新日本プロレスで行われていましたが、あくまでここに招聘されたメキシコ選手は「初代タイガーマスクの噛ませ犬」として呼ばれたに過ぎませんでした。いわば前座要員。

 メキシコ人レスラーはアメリカ人と比べてギャラが安く、使いやすかったというのも大きかったのでしょう。

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