
圧倒的な強さと。
圧倒的な愛らしさを。
いま、1/1サイズ箱ドット(グラフィグ)初音ミク…初陣!
あのね、この数カ月続く「コスプレ評論家」だの「論客」だのの扱われよう、もう沢山なんだよ!
元のアイドル路線に返り咲きたいんだッ!
(元から咲いてねーよ、という抗議は知らない)
× × ×

朝8時過ぎ…ニコつくサークル手伝いとして設営中の会場内にもぐりこむ。
そして9時…更衣室からサークルまで歩いてきたところで…
体力が尽きた。
30代男性の。
しかし!着ぐるみレイヤーは一回目の限界を感じてからが“ZONE”といわれるエリアなのである。いや、まだ開場すらしてないのだけど。
一旦脱いで自販機コーナーで命綱のペットボトルを買い溜めし、再装着。もう、戻る道は無いのだ。
こうして、1/1箱ドット・超グラフィグ初音ミクの、長い一日が始まったのであった…。
元ネタ:スタイリッシュかわいいペーパートイのグラフィグ
(巷で人気の箱ドットとは、このグラフィグシリーズが元ネタなのである)
× × ×

グッドスマイルカンパニー様のねんどろいどミクとコラボ!
この後、元ネタのコスパ様のブースへ行って、「グラフィグ大好きでーす!」と伝えてきた。大目的達成!
(後で気付いたら、ツイッター上では(株)コスパ副社長がこれらの箱ミク画像を面白がって、RTしてくれていたのであった…)

ニコニコ超神社前で舌だし!

ミクダヨー(かまどさん)と一緒にアイドルっぽく。

エヴァ初号機(ゴルディさん)と趣都決戦!
左腕ドリルは回転するのである。
× × ×

そして今回の目玉。メタルミク×箱ミクの“踊ってみた”初挑戦。曲は「初音ミクの消失(ミクの日感謝祭バージョン)」
メタルミクのライヒさん(はやぶさ2号・プレデター・リアルひこにゃん等でおなじみ)は「ニコつく」ブースにサークル参加していて、自身の踊ってみた動画 の衣装展示や、アナロ熊マスクのレプリカ販売をしていたのである。ありがたい事に、この出場のためにサークル手伝い要員として、開場時間より早めに入れて もらえたのである。
当初、箱ミクは後ろでユサユサしてるだけの予定だったのじゃが、本番直前にダンスの振りをまだ覚えてなかったメタルミクの決定により、急遽横並びダンスになってしまったのである。
バックステージでは大の男二人が、やれ前衛やれ後衛がいいなどと、醜い押しつけ合戦を繰り広げていたとか何とか…。
× × ×
つ、つかれた…約8時間に渡る戦い。本気で帰りの更衣室で座り込んで動けなくなったもの。
たぶん一生分以上の「かわいい!」を言われましたねー。
そりゃ、徹底的に練習したんだから。
想像してみてくだされ。30過ぎの男性会社員が毎晩、どんなポーズやどんなリアクションしたら可愛く見えるか、部屋でピョンピョン跳ねながら練習してる光景を。あ、やっぱいいです。夢壊すんで。
そしたら後日ジム行った時も、ダンベル降ろした後に素でうっかりカワイイポーズしちゃってたからね。
終わったね!(社会的に)
× × ×
イベントとしてのニコニコ超会議について感想。
入場ゲートが2列の幅しかなく、会場内が空いてるのに1~2時間行列というのは失態だし、その他gdgdな部分は見えた。
(これが開幕ダッシュや将棋倒しといった致命傷に発展しないのは、物販メインのイベントではないからだろう)
それでも、一参加者としてザックリ見て回ったカンジでは、非常に楽しいイベントだった。
まさに大人の文化祭。あちこちで同時に面白い試みが行われていて、回っていると楽しい。
直前まで、主に古参オタク方面…言うなればコミケやワンフェスを育ててきた世代からは否定的な声が多かったものの、そこに集まった人間が楽しめてしまえば、これは成功だと思う。
一部から反感覚悟で言ってしまえば、遠い晴海時代のコミケの匂いがしたかもしれない。
「自分たちの作りたいものを作り、見せたいものを見せる場所」
あと、これはまさしく(企業主催の)同人イベントだったと思う。
主催側が「コレを見せる」といって全てを提供するトップダウン型ではなく、各々の「コレをやりたい」という人たちに場所と機会を提供するボトムアップ型、だから。
今後、こういうボトムアップ型の大型イベントとして、成功例になるんじゃないかなー。
コミケだって勿論そうなんだけど。
違うのは主たる媒体が、紙やROMであったか、動画配信であったかっていう部分であって。
対立する概念でもないし。
さて、全身筋肉痛の残りと戦いながら、コスサミ予選モードに戻ります。
・ 自宅警備隊VS自衛隊、なぜかオリーブオイルも―ニコニコ超会議コスプレリポート - ねとらぼ
>箱ミクの左手のドリルが回るという誰得な技も