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すっかり忘れておりましたが、バンダイが通販で限定販売したケーキの写真記録。
小型のケーキとしてはかなり高額なので二の足を踏んでおったのですが、親戚の子の誕生日祝いという事で買いました。
配送されて撮影&食したのは7月末なんだけど、ホラ、ワンフェスやらコスサミやらコミケやらで、すっかり忘れてたのよ。
(何を書いて更新しても、増加したアクセスの殆どが特定の一記事に集中してるってのが虚しくなってたりとかは、まあ、人間ですし)
・鴻上会長の仮面ライダー40thAnniversaryハッピーバースデーケーキ|プレミアムバンダイ

箱。見たら分かりますね。
大理石の模様や金のレリーフがプリントされています。これを開けて…

中には透明ケース。冷凍されて配送されてきたので真っ白。

じゃーん!
5号(直径15cm)サイズなので、小ぶり。

「仮面ライダー40周年」のメダル型チョコと、ホワイトチョコに「ハッピーバースデー仮面ライダー」の文字。周りにはフルーツと、タカ・トラ・バッタのメダル型チョコ。

玩具版のオーメダル(直径約3cm)と対比。

付属の撮影用サイズのオーメダル(直径約5cm)も一緒に。

断面はこんな感じ。中までフルーツ。
あまり解凍されてない状態で食してみたのだけど、この凍った生クリームの甘くてシャキシャキした食感が楽しかったので、マル。

付属(こっちがメイン?)のほぼ撮影用サイズのオーメダル。玩具版より一回り大きい。
ケースのフタの裏には鴻上光生会長からの仮面ライダー40周年お祝いのメッセージ。
ケーキ本体は日本製ですが、メダルは他のオーズ玩具同様、中国製です。
…最初の企画段階から玩具会社が主導して、そのデザインしたキャラクターをTVに登場させるパターンというのが本格化したのは、1975年の「勇者ライディーン」(創映社=後のサンライズが実製作)なんだけど、それが大人向けのアパレル部門に波及したのは2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」から定例化した、戦隊公式ジャケットだと思います。
今年はコスプレサイトの広告バナーに、プレミアムバンダイの公式ジャケットやアクセサリーのリンクが貼ってあって、てっきり海外業者の模造品だと思ってクリックした瞬間、バンダイの通販サイトに飛んだので驚きましたけど。
それがついに、食品部門にまで手を広げてきたという事か…。
× × × × ×
んじゃ、以下、オーズ最終回の感想。
ネタバレするから録画派は後で読んでください。
なぜ、アンクが腕だけの怪人だったのか。
誰かに手を差し伸べようとして、一人で全てを背負い込んできた映司に、いつの間にか差しのべられていた手、彼が取り合えた手が、アンクだったんだな…。
映司って、人間が出来てるようでちょっと脆いというか、なまじ強い意志があるがゆえにすべてを自分で抱え込んで、苦しんじゃうキャラクターじゃないですか。
そこを、利己的で浮ついてて、曲がりくねった根性のアンクが“相棒”として配置された事で、非常にコントラストが際立ったというか、互いに補完できたというか。
誰かと手をつなぐ事・手を取り合う事が、この作品のテーマだったんだね…。
これでようやく分かった。
「仮面ライダーオーズ」は、前作の「W」とはまた違う形での、二人主人公の作品だったという事ですね。
もちろんアンクが腕だけの怪人という設定は、ビジュアル優先で先に決まっていたとは思うのですが、こういった設定を、後付けで作品の重要な部分に有機的に絡めていく小林靖子様の筆力は、毎度のことながら恐れ入った…。
アイス好きの設定もそう。
親しみ易くするために好きな食べ物を設定していたのを、「グリードは味を感じることが出来ない。でもアンクは刑事さんの体に寄生する事で、初めて味が分かった」って理由付けする事で、ドラマに深みを与えてるんですよ。
どうしてもアンクの話になってしまうなぁ…。
「お前を選んだのは俺にとって、得だった」「お前が掴む手はもう俺じゃないって事だ」と映司を助けつつ飛び去って、比奈の前に割れた片方のメダルが落ちて砂に刺さる…、屈指の名シーンなぁ。
アンクが寄生してるから兄の体は生存できる、でもそのアンクへ兄とは別の感情を抱いてしまってる比奈に対して、あまりにも切ない決着のつけ方で。
よくよく見ると、OP映像(砂浜のメダル)や劇場版(アンクが最後のコアメダルを託す)を含めて、いたる所に伏線を張ってあったんですね。
(砂の上に積まれたメダルって、つまり欲望の儚さの象徴だよね? エピローグでi-phone(これも欲望の象徴)を砂に差してるシーンも同じ)
視聴者的にはどうしてもイマジンやフィリップの前例を知ってるから、どこかで「アンクだってどうせ生き延びるんだろ?帰って来るんだろ?」って思ってしまいがちなんだけど、そこを突き放してくれた清々しさ、素晴らしいです。
ヒーローが潔く変身能力ごと失う最終回って、すごく久しぶりな気がする…。
× × × × ×
http://www.tv-asahi.co.jp/ooo/medal/
今朝更新された公式サイトの、現在の所持メダルページ、泣かせる…。
SAEZURIの自動ツイート検索機能使って「アンク」で検索したら、放送直後から超高速でツイートされまくっててとてもとても読むのが追い切れなかったんだけど、何となくヒット数を一時間ごとに調べてみた。
11時台:1038
12時台:831
いったい8時台にはどれくらいツイートされまくっていたのだろうか…。

↑ランキング参加中。よろしければポチッと。
さて12月公開の映画、ファンの願いはほぼ一点!な気がしますが、それを無視して「800年前の初代オーズの物語!」とか「時代劇パラレル!」とかやられた日にゃ、東映の本社前にデモが起こると思います。
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すっかり忘れておりましたが、バンダイが通販で限定販売したケーキの写真記録。
小型のケーキとしてはかなり高額なので二の足を踏んでおったのですが、親戚の子の誕生日祝いという事で買いました。
配送されて撮影&食したのは7月末なんだけど、ホラ、ワンフェスやらコスサミやらコミケやらで、すっかり忘れてたのよ。
(何を書いて更新しても、増加したアクセスの殆どが特定の一記事に集中してるってのが虚しくなってたりとかは、まあ、人間ですし)
・鴻上会長の仮面ライダー40thAnniversaryハッピーバースデーケーキ|プレミアムバンダイ

箱。見たら分かりますね。
大理石の模様や金のレリーフがプリントされています。これを開けて…

中には透明ケース。冷凍されて配送されてきたので真っ白。

じゃーん!
5号(直径15cm)サイズなので、小ぶり。

「仮面ライダー40周年」のメダル型チョコと、ホワイトチョコに「ハッピーバースデー仮面ライダー」の文字。周りにはフルーツと、タカ・トラ・バッタのメダル型チョコ。

玩具版のオーメダル(直径約3cm)と対比。

付属の撮影用サイズのオーメダル(直径約5cm)も一緒に。

断面はこんな感じ。中までフルーツ。
あまり解凍されてない状態で食してみたのだけど、この凍った生クリームの甘くてシャキシャキした食感が楽しかったので、マル。

付属(こっちがメイン?)のほぼ撮影用サイズのオーメダル。玩具版より一回り大きい。
ケースのフタの裏には鴻上光生会長からの仮面ライダー40周年お祝いのメッセージ。
ケーキ本体は日本製ですが、メダルは他のオーズ玩具同様、中国製です。
…最初の企画段階から玩具会社が主導して、そのデザインしたキャラクターをTVに登場させるパターンというのが本格化したのは、1975年の「勇者ライディーン」(創映社=後のサンライズが実製作)なんだけど、それが大人向けのアパレル部門に波及したのは2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」から定例化した、戦隊公式ジャケットだと思います。
今年はコスプレサイトの広告バナーに、プレミアムバンダイの公式ジャケットやアクセサリーのリンクが貼ってあって、てっきり海外業者の模造品だと思ってクリックした瞬間、バンダイの通販サイトに飛んだので驚きましたけど。
それがついに、食品部門にまで手を広げてきたという事か…。
× × × × ×
んじゃ、以下、オーズ最終回の感想。
ネタバレするから録画派は後で読んでください。
なぜ、アンクが腕だけの怪人だったのか。
誰かに手を差し伸べようとして、一人で全てを背負い込んできた映司に、いつの間にか差しのべられていた手、彼が取り合えた手が、アンクだったんだな…。
映司って、人間が出来てるようでちょっと脆いというか、なまじ強い意志があるがゆえにすべてを自分で抱え込んで、苦しんじゃうキャラクターじゃないですか。
そこを、利己的で浮ついてて、曲がりくねった根性のアンクが“相棒”として配置された事で、非常にコントラストが際立ったというか、互いに補完できたというか。
誰かと手をつなぐ事・手を取り合う事が、この作品のテーマだったんだね…。
これでようやく分かった。
「仮面ライダーオーズ」は、前作の「W」とはまた違う形での、二人主人公の作品だったという事ですね。
もちろんアンクが腕だけの怪人という設定は、ビジュアル優先で先に決まっていたとは思うのですが、こういった設定を、後付けで作品の重要な部分に有機的に絡めていく小林靖子様の筆力は、毎度のことながら恐れ入った…。
アイス好きの設定もそう。
親しみ易くするために好きな食べ物を設定していたのを、「グリードは味を感じることが出来ない。でもアンクは刑事さんの体に寄生する事で、初めて味が分かった」って理由付けする事で、ドラマに深みを与えてるんですよ。
どうしてもアンクの話になってしまうなぁ…。
「お前を選んだのは俺にとって、得だった」「お前が掴む手はもう俺じゃないって事だ」と映司を助けつつ飛び去って、比奈の前に割れた片方のメダルが落ちて砂に刺さる…、屈指の名シーンなぁ。
アンクが寄生してるから兄の体は生存できる、でもそのアンクへ兄とは別の感情を抱いてしまってる比奈に対して、あまりにも切ない決着のつけ方で。
よくよく見ると、OP映像(砂浜のメダル)や劇場版(アンクが最後のコアメダルを託す)を含めて、いたる所に伏線を張ってあったんですね。
(砂の上に積まれたメダルって、つまり欲望の儚さの象徴だよね? エピローグでi-phone(これも欲望の象徴)を砂に差してるシーンも同じ)
視聴者的にはどうしてもイマジンやフィリップの前例を知ってるから、どこかで「アンクだってどうせ生き延びるんだろ?帰って来るんだろ?」って思ってしまいがちなんだけど、そこを突き放してくれた清々しさ、素晴らしいです。
ヒーローが潔く変身能力ごと失う最終回って、すごく久しぶりな気がする…。
× × × × ×
http://www.tv-asahi.co.jp/ooo/medal/
今朝更新された公式サイトの、現在の所持メダルページ、泣かせる…。
SAEZURIの自動ツイート検索機能使って「アンク」で検索したら、放送直後から超高速でツイートされまくっててとてもとても読むのが追い切れなかったんだけど、何となくヒット数を一時間ごとに調べてみた。
11時台:1038
12時台:831
いったい8時台にはどれくらいツイートされまくっていたのだろうか…。

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さて12月公開の映画、ファンの願いはほぼ一点!な気がしますが、それを無視して「800年前の初代オーズの物語!」とか「時代劇パラレル!」とかやられた日にゃ、東映の本社前にデモが起こると思います。
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